"デリヘルでのお楽しみが終了したらうだうだしていてもどうしようもありません。
プレイ後は女性とのプレイの余韻をとにかく楽しみ、軽くイチャイチャしながら最後の別れを迎えるようにしましょう。
数多くある風俗の中には、いわゆる「もぐり」と呼ばれている違法で営業をしている業者があります。
違法業者を利用してしまいますと貴方も摘発対象になってしまうこともあるので、注意をして風俗を選ぶようにしましょう。
デリヘル嬢の中には仕事に集中し過ぎてしまい、ついつい忘れ物をしてしまうことがあります。
プレイ後に退室をする時には『忘れ物無い?』などと声をかけてあげましょう。
プレイ後にあなたが『また指名するね』などと言ってあげることで、女性もきっと喜んでくれることでしょう。
このことから最後はお互い気持ちの良い別れをするための努力を男性がしてあげるべきなのです。"
■風俗情報:あなたの優しさが次に繋がるブログ:2023-3-21
家|ョ´・3・)ノこんてぃわぁ♪
以前、ボクは、
毎日のトイレ掃除に力を入れていたことがありました。
それも、素手でです。
ちょっぴり抵抗はありましたが、
思うことがあり、やってみようと思ったのでした。
トイレが清潔なのは、気持ちいいものですよね。
冷え込みが続く冬場も、毎日、
床や便器のまわりから便器の中まで、素手で掃除を続けました。
始めたころは、
さすがに便器の中に素手を入れるのは、勇気がいりました。
やっぱり素手を突っ込むのは…
雑巾は綺麗なピンクのままで、目に見えたヨゴレはないものの、
そのあと、必死になって雑巾をすすいだことを覚えています。
自分の体の中にあったものなのに、
自分の体を離れると汚いものになってしまうのは、
どこか髪の毛と似ていますね。
続けているうちに、気づいたことがありました。
毎日掃除していても、床とかは結構ヨゴレるんですね。
当時、午後間はほとんど外出して使っていなかったのですが、
床を拭いたあとは雑巾が真っ黒でした。
けれども、便器の中はあまり汚れないんです!
もしかしたら、一番キレイかもしれません。
考えてみれば、毎回流すのですから、
使うたびに掃除をしているようなものですよね。
ボクは学生時代、先生から
「感情とウンコは一緒だ」
という話を聞いたことがあります。
ためると、大惨事になるけど、
出してしまえばそれだけのことだ…と。
もう、ボクたちにとって必要のないもの、
それが体から出て行くのかもしれませんね。
ボク自身、
自分が嫌なものである、汚いものであるという観念が
だいぶ薄れたのがこの経験です。
だんだん、雑巾をすすぐ時間が減ってきました。
汚いから避けなければ…という制限がなくなった度合いだけ、
毎日の気持ちが楽になりました。
ただ単にトイレ掃除を続けただけなのに、
ボクは自分を信頼できるようになった気持ちでした。
フンガフフ